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  • 執筆者の写真山下 航太朗

金融商品を見抜く第一歩教えます!

金融商品の中には非常に沢山の種類が存在します。

例えば、投資信託などが有名ですが、僕が良いと思う条件に当てはめると良いものって非常に少ないです。少し問題なのですが



Q:日本にはどれくらいの投資信託商品があると思いますか?


A:正解は、【約6000種類もの投資信託の商品があります。】


その中から本当に良いものを一般の方が見つけることは非常に困難な作業です。なぜなら、その中で僕が条件を絞って残った金融商品は 「たったの9種類!」 だけだからです。

6,000種類の中から9種類を金融の素人もしくは知識があったとしてもプロでも無い限り安心でき、しっかりと資産が増えるものを選ぶことが果たしてできるのでしょうか? 僕は恐らく無理だと思います。


そういった、様々な面で金融商品を選ぶというのは非常に難しいのです!


そして厄介なことに、僕が非常に良いと思い僕自身も契約している金融商品がネットで調べてみると誹謗中傷されていることがよくあります。


不思議ですよね。何故かわかりますか?

一つはそのライバル商品を不安に思わせるような書き込みをし、自身の商品に導く手法をしている人たちがいるからです。

2つ目は、金融リテラシーが全然無いにも関わらずインターネットという匿名性で顔も本名も住所も分からない事を良いことに、浅い知識で「怪しいor詐欺」と決めつけて書き込む人たちが一定数存在することです。


もちろん、世の中の美味しい投資話の99%は詐欺ですが、その見極めはプロに任せるしかないと思います。

逆に顔が見えて本名が分かるコンサルがいる場合はその人と、匿名性の誹謗中傷どっちを信じたほうが良いかということを今一度よく考えてみてほしいと思います。


人間やらないのは簡単です。逃げるのも簡単です。しかし、今の日本の不況下の中、年金も期待できない。税金は上がる。給与の上昇は見込めない。格差がますます広がる日本です。退職金が出る企業もどんどん減ってきています。


「このまま75歳まで労働しますか?」それでも、年金の保証はどこにもありません。

収支を見直し資産運用を如何に若いうちから正しいコンサルをつけて、正しい知識と日本の狭い視野ではなくグローバルな広い視野で金融というものを見る力が必要なのが今の日本だと僕は感じています。


顔の見えない、名前も匿名の誰だか分からない誹謗中傷があるたびに、金融から怖いと逃げていては一生金融商品を契約することがないのではないでしょうか?

もしくは、大手がCMしているからと安心感だけで儲からない金融商品に飛びつくのでしょうか?


本当に良い金融商品というのは世界にはあります。ぜひ、マイナスの力にまけず、正しい知識と信頼できるコンサルを見つけてみてください。いつでも、ご相談にのります。

お問い合わせ下さい。

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