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  • 執筆者の写真山下 航太朗

今後のつぶやきについてのお知らせ

Xマーケティングでは、わかりやすい記事が伸び、高度になるにつれ伸びにくくなり層が変わってしまう傾向があります。


今後もできるだけ分かりやすく書こうと思いますが、以前わかりやすさ重視で書いていた時1週間で200以上の増えたフォロワーは、最近の小学生でも分かる書き方をやめたところ160人弱まで、だいぶ減りました。


逆に相互フォローをしない僕にとって、160人くらいの人は本当に僕の記事が目に入った時には有益だと思ってくれてるんだなと思います。今後は新規フォロー獲得でなく既存の数少ない優良フォロワーまたは、何かで見かけて発言が面白い為になるとファンになってくれた方に向けての発信に切り替えていこうと思います。

(と言っても段階的ですし、これもPDCAです)

かなり迷いましたが、これからの時代は分かりやすい内容や記事ならAIに要約させれば良いし、ただの情報ならキュレーションサイトで読めば良いはずです。その方が他者意見の情報ノイズもないでしょう。

そして、いつまでも中学生位の相手を想定した内容を依頼された講演や講義でも無いのにXでまでやる必要性がないし、それを求めるなら他でいくらでもあるよねと思うようになりました。

今まで書きたいことのレベルと、落とし込まなければいけないレベルとの間で葛藤していました。


もちろん何かがバズれば良いという考えもありましたが、最近バズりの研究をしていたところ、中の人たちの特性を垣間見てしまい、バズる中央値にポスト内容を合わせる必要性が無くなりました。それらの人たちに好かれる必要性も無いし、そこにレベルを合わせることが一番疲れるなと感じます。それよりは少人数でも数人からでも、いつも読んでくれるようなありがたいコアなファンと絆を作った方が良いという段階に入ったのかなと思います。


現状バズりに代表されるものには二つ種類があります!


①一つが「ハッピーなバズり」。例えば「こんないい人いた」「こんな可愛い犬いた」「こんな方法で悩み解決」がそれらです。


②もう一つが、「ストレスフルなバズり」です。残念ながらこちらがバズりのほとんどです。


これらは非常に暴力的であったり、顔や本名がわからないからこそ、寄ってたかって誰かを攻撃したり、信ぴょう性もソースもエビデンスもないスピリチュアルやオカルトを広めて悦に慕ったり、「事実なのだけどあなた1人が文句だけ書いても解決しない」内容のどれかではないですか?


例えば、政治批判をした時に、選挙に行って意見するは正しい。

ところが、文句だけここで書いても世の中は変わらない。


文句に自分の意見と代替案を出して初めて有益なポストになるからです。文句だけ言って支持得るのは気持ちの良いことかもしれませんが、煩いだけの某野党と同じです。


そして何より、それらのことに自分自身の脳のリソースを使うことがバカバカしくもったいなくなってきてしまいました。


「人生、楽しんだもの勝ち」

ストレスはボケ防止や、その後の快楽の為に少しあれば良い。そんな少ないコルチゾールで僕は十分です。


そんな僕のX(旧Twitter)でよければ、今後ブログとうまく併用しつつ、もう少し書きたかった内容の発信をしていきますので、よろしくお願いいたします。


そんなんならもういいやという人はそっとフォローを解除してください。


AIにはユニークすぎて書けない、週刊誌のようなバズり狙いの人にも、普通の人にも書けない、ポストをしていこうかなと。


執筆中の

「〜才能に目覚めて好きに生きる〜あなたの人生攻略本(仮)」

のようなユニークで山下オリジナルの文章を書いていきます。

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